日站 万代5月 PB网限 MG 海盗高达X-1 拼凑机 素组测评
MG 1/100 クロスボーンガンダムX1（パッチワーク）Ver.Kaのレビューをご紹介します！http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/hakoe-9.jpg
MG クロスボーンガンダムX1（パッチワーク）Ver.Kaは、『機動戦士クロスボーンガンダム 鋼鉄の7人』より、MS『クロスボーンガンダムX1（パッチワーク）』のVer.Ka1/100スケールモデルキットです。パッチワークの特徴的なカラーリングと機体形状を成型色で再現。特徴的なフックシールドや新規エンブレムマークを収録した水転写式デカールが付属するキットになっています。価格は4,950円（税込み）。プレミアムバンダイ限定の商品です。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0000-6-800x889.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0001-11-800x889.jpg
月面での対コルニグス戦で中破したX1改改を、X3の予備パーツで修理改修した機体『クロスボーンガンダムX1パッチワーク』がMGのVer.Kaでキット化。2006年9月に発売されたMGクロスボーンガンダムX1 Ver.Kaをベースに、各部にMGクロスボーンガンダムX3 Ver.Kaのパーツを使用し、パッチワークの特徴的なカラーリングや形状が再現されています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0003-11-800x1000.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0004-11-800x1000.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0011-11-800x450.jpg
成型色は頭部や腕部、下半身がホワイトベースですが、胴体部や左肩などにX3のブルー、右肩や頭部などにX1のダークブルーを配色。その他アンテナやエアインテークなどがイエロー、前腕やソールがレッドと、継ぎ接ぎのような特徴的なカラーリングが再現されています。シールは頭部や肩のモールドなどを補いますが多くはありません。部分的に塗装が必要ですが、素組みでも十分な色分けが再現されています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0005-11-800x1000.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0006-11-800x1000.jpg
コアファイターのキャノピーなど、ごく一部のパーツがアンダーゲート仕様になっています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0007-12-800x1000.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0008-11-800x1000.jpg
内部関節パーツは、X1はダークグレー成型色のABSでしたが、このパッチワークではグレー成型色のKPSに変更されています。（強度が必要な箇所にはABSを使用。）背部に骨十字のような背部推進器ユニットを装備していますが、後方への比重は少なく、自立に影響はありません。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0010-11-800x520.jpg
キットの組み立てには『ヌルっと切れる片刃ニッパー』を使用しています。（一度切りです。）切れ味はもちろん、薄刃ですが強度が高く、長持ちします。 ヌルっと切れる片刃ニッパー
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0013-10-800x640.jpg
バスターガン、ビームザンバー（ビーム刃付き）、ビームサーベル刃2、フックシールド、Iフィールドジェネレーター用の平手（左右）、シザーアンカー用のチェーンパーツ2、スクリューウェッブ用の先端ドリルパーツ2、ヒートダガー刃2、リード線3、ディスプレイ用ジョイントパーツ、トビアアロナクスフィギュアが付属。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0014-10-800x588.jpg
ABCマントが付属します。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0012-11-800x603.jpg
専用の水転写デカールが付属。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0015-9-800x571.jpg
その他、X1（MGガンダムF91 Ver.1.0）やX3用の余剰パーツが多数付属。X1、X3用のパーツが一通り付属するので、組み替えることでX1やX3（ムラマサバスターは付属せず。）も再現可能です。その他カラバリ用のパーツが付属するので、組み替えることでオリジナルのカラーリングも再現することができます。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0017-11-800x534.jpg
頭部。額のドクロレリーフが印象的。レリーフ周りもダークブルーで再現されるなど、X1の形状がそのまま反映されています。クロスボーンガンダム特有の左右のラインモールドは赤く塗り分けが必要です。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0018-10-800x534.jpg
ツインアイはクリアーパーツにシールを貼っての色分けです。後頭部のセンサーはグレーのパーツにグリーンのシールを貼っての色分け。メット部は左右挟み込みタイプですが、後頭部の合わせ目は段落ちモールド化されています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0019-10-800x534.jpg
マスクは展開が可能で、上に上げることで排熱状態を再現することができます。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0020-11-800x534.jpg
胴体部。サイドアーマーのカラーリングはX1と同じダークブルーですが、形状はX3と同じ。胸のドクロレリーフが印象的な作りになっています。カラーリングも明るいブルーで少しポップな雰囲気も感じさせますね。ドクロレリーフのモールドは黒く塗り分けが必要です。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0021-10-800x534.jpg
マント装着時に使用するフックな展開可能。基部は青いシールでの色分けです。表面の装甲は開閉が可能で、内部コアファイターのコックピットが露出します。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0022-11-800x750.jpg
コアファイターは胴体から引き抜くことで分離が可能。機首を折りたたみ、後部の推進器ユニットを十字に展開した状態で胴体に格納されています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0023-11-800x534.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0024-11-800x534.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0026-11-800x534.jpg
コアファイターはX1と同じで、機首や本体部分がダークブルー成型色のものになります。ただしコックピット内のフィギュアが白成型色で塗装しやすくなっています。コックピット左右のダクトや推進器ユニットのダクトは黄色いシールでの色分け。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0025-9-800x470.jpg
キャノピーは開閉可能。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0028-11-800x628.jpg
X1のコアファイター（画像右）を並べて。ほぼ同じですが、ダークグレーのパーツがグレー成型色に変更されています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0029-11-800x534.jpg
ディスプレイ用のジョイントパーツが付属し、コアファイター単体でのフライトシーン演出が可能。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0036-10-800x410.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0037-11-800x418.jpg
高速巡航形態時は推進器ユニットを閉じて推進力が集中するようにします。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0030-10-800x534.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0031-10-800x611.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0034-11-800x534.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0033-9-800x669.jpg
後部の推進器ユニットが自由に可動するので、コアファイターにもちょっとした表情が付けられるのがいいですね。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0040-9-800x534.jpg
フロントアーマーはシザーアンカー用に展開が可能。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0041-11-800x534.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0042-11-800x534.jpg
リアアーマーはスクリューウェッブ用にグリップが脱着可能。リード線と先端のドリルパーツを組み付けて使用します。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0043-9-800x534.jpg
腰アーマー裏は各種とも裏打ちパーツやモールドが造形。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0044-11-800x534.jpg
腕部。右のショルダーアーマーはX1と同じで、ダークブルーを基調としたカラーリング。二の腕以下はX3と同じで、前腕にはIフィールド発生装置を装備しています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0045-9-800x534.jpg
腕部はメカニカルな内部フレームが造形。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0046-11-800x534.jpg
二の腕は筒型で合わせ目はなし。前腕も筒状パーツなどの組み合わせで合わせ目が出来ない作りになっています。各部ともパーツによって細かい色分けを再現。ハンドパーツは親指と人差し指、そして残り3指が可動するタイプです。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0047-10-800x534.jpg
前腕のIフィールド発生装置は展開が可能。内部にはダクトなど細かいモールドが造形されています。専用のハンドパーツも付属し、Iフィールド発生シーンが再現可能です。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0048-11-800x534.jpg
左のショルダーアーマーはX3と同じ。ブルーを基調としたカラーリングになっています。右肩と同じく前後の丸モールドは黄色いシールでの色分け。上部のフックはマント装着用に展開が可能です。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0049-10-800x534.jpg
脚部はX1と同じ。膝のモールドもダークブルーになっています。膝のダクトは黄色いパーツでの色分けですが、内部をグレーに塗り分けが必要です。大腿部、膝から下共に左右に外装を被せますが、合わせ目は各部とも段落ちモールド化。
http://bbs.78dm.net/assets/1bc4fc76/images/default_error_img.jpg
脚部も内部フレームが造形されています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0052-10-800x534.jpg
ふくらはぎ裏のヒートダガーは脱着が可能で、ヒートダガー刃が組付け可能。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0053-10-800x534.jpg
ソール部もクロスボーンガンダムシリーズ共通で形状は他と変わらず。後部の羽は上下に可動します。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0054-11-800x534.jpg
足裏はモールド入りの裏打ちパーツが造形。中央にはヒートダガー刃が装着可能です。つま先は少し反らせることが可能。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0055-9-800x800.jpg
背部推進器ユニット。先端のバーニアは角度変更が可能です。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0056-11-800x534.jpg
マント装着時はコンパクトに折りたたみ、向きを下げておきます。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0058-11-800x671.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0059-11-800x695.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0060-10-800x701.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0061-11-800x676.jpg
MGクロスボーンガンダムX1と並べて。パッチワークはその名の通り、継ぎ接ぎのように各部が異なるカラーリングになっています。
各部可動域はX1と全く同じなので、以下のリンクからMGクロスボーンガンダムX1 Ver.Kaのレビューをご参考くださいm(_ _)m
MGクロスボーンガンダムX1 Ver.Ka レビュー
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0063-9-800x534.jpg
バスターガン。X1に付属しているものと同じで、海賊の古式拳銃に似たデザインで造形されています。センサーはクリアーパーツにグリーンのシールを貼っての色分けです。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0064-10-800x534.jpg
上部のカバーやグリップは可動式。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0065-11-800x287.jpg
グリップは左右挟み込みタイプで中央に合わせ目ができます。消す場合は後ハメやマスキング塗装などが必要。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0066-11-800x534.jpg
ビームザンバー。X1に付属しているものと同じで、斬馬刀のような形状をした武装になります。ビーム刃を組み付け済み。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0067-11-800x413.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0068-11-800x534.jpg
ビーム刃の基部は可動式で配置を変更することができます。ナックルガードも可動し、保持させるときに邪魔にならないよう、配慮がしてあります。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0069-10-800x534.jpg
バスターガン、ビームザンバー共にサイドアーマーにマウント可能です。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0070-10-800x434.jpg
バスターガンとビームザンバーを組み合わせることでザンバスターが再現可能。銃口にはめ込むようなグレネード弾は造形されていません。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0071-10-800x429.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0072-10-800x396.jpg
パッチワークで新造されたフックシールド（アンカーシールド）。釣り針の様なフックが特徴的な武装になっています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0073-9-800x281.jpg
各部ともパーツで細かく色分けされていますが、上下挟み込みタイプで側面に合わせ目が出来ます。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0074-9-800x534.jpg
付属のリード線を使うことで、フックの射出状態が再現可能。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0075-10-800x534.jpg
フックシールドは前腕のIフィールド発生装置に被せるように組み付けます。カチッとはまり込むので、特にポロリすることもなくポーズを取ることができます。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0076-9-800x436.jpg
トビアアロナクスフィギュア。X3に付属しているものと同じです。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0078-10-800x913.jpg
一通り武装して。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0082-10-800x842.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0081-10-800x1000.jpg
ザンバスターは前腕と干渉しやすく、少し角度がついた状態での保持となります。ですが腕の可動が柔軟なので、銃口を向けるような形も問題なく取ることができます。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0085-9-800x916.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0087-7-800x960.jpg
武装各種は手のひらのダボ固定である程度の保持は可能です。ですがダボが浅めで、弄っていると抜けやすいので注意が必要です。ABSからKPSに変わっていますが、保持力に変化はないようです。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0083-10-800x872.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0090-8-800x673.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0089-9-800x800.jpg
リード線を組み付けて、フックシールドのフック射出状態を再現。リード線がしっかりと差し込めるので、回転することなく状態をキープすることができます。（角度によっては重量でクルッとなる場合も。）
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0095-7-800x800.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0094-7-800x1000.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0096-6-800x800.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0097-6-800x800.jpg
ビームサーベル、シザーアンカー、スクリューウェッブ、ヒートダガーなどあらゆる武装が付属するので、ポージングは自由自在。様々な攻撃シーンを演出することができます。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0102-4-800x895.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0103-4-800x878.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0104-4-800x1000.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0105-3-800x664.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0106-3-800x897.jpg
とにかく武装が多く、すべてを試し切るのにも時間がかかります。ですがどの武器を使ってもかっこ良く決まりますし、長く楽しみが続くのはこの上ない贅沢ですね。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0099-5-800x800.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0100-4-800x965.jpg
これに加えてIフィールドハンドが付属するので、ディフェンスシーンの演出も可能。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0108-3-800x756.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0109-3-800x676.jpg
ABCマントを装着して。マントもX1のものと同じ。胸部と肩部のフックで固定させるようになっています。HGでは一旦シワが入ると修正がききませんが、こちらはナイロン性でシワがつきにくいので、ふわっとした見た目が維持できるのでいいですね。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0111-3-800x852.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0114-2-800x800.jpg
マントを纏っても両肩のカラーリングが違うのでパッチワークとわかります。フックシールドを前面に出すことで、より海賊感が高くなるのもいいですね。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0112-2-800x748.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0115-2-800x863.jpg
マントが突っ張ってコックピットハッチが開きやすいのと、固定させるフックからマントが外れやすいので、腕をグリグリ動かすのは難しいかも。派手なポーズを試したい場合はある程度フックの固定強度を上げてやる必要がありそうです。
適当に何枚かどうぞ。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0079-10-800x800.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0080-10-800x800.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0107-3-800x950.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0101-3-800x1000.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0038-10-800x666.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0091-8-800x1000.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0039-11-800x800.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0113-2-800x942.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0093-8-800x800.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0098-6-800x800.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0086-9-800x696.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/05/0110-3-800x800.jpg
以上です。特徴的なパッチワークのツギハギ状のカラーリングが印象的。クロスボーンガンダムの機体形状と合わせても違和感はなく、ポップな雰囲気を醸し出す個性的なデザインになっていると思います。新造されたフックシールドもより海賊感が増していますし、フック射出状態が再現できるなど他にはない特徴を持ち合わせているのもいいですね。
気になる点は、MGクロスボーンガンダムVer.Ka系全てに言えることですが、武器の保持強度が弱めなので、そろそろ固定式のハンドパーツがほしいところです。その他マントが固定フックから外れやすいので、グリグリ動かしたい場合は外れないように注意しながらということになりそうです。
X1の豊富な武装類に加えてX3のIフィールド発生装置（Iフィールドハンド）なども付属し、まずまずボリュームアップ。遊び尽くせないほどのボリュームで幅広いポージングが試せるなど、無限の楽しみ方ができるキットになっているのがいいですね。
页:
[1]