日站 万代9月 PB网限 HG LEOS 里奥斯 板件与说明书拍摄
HG 1/144 レオスのパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します！箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/09/001-12-800x403.jpg
パケ絵はビームデュエルーベルを装備し、ジェミナス01と対峙するレオスの姿が掲載。ディフューザーマントを靡かせる印象的なポーズでの掲載となっています。プレバン商品ですが、描き起こしパッケージアートによるフルカラーパッケージ。すべての商品がこうであるといいですね。
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パッケージサイズは一般的なHGよりも高さが3cm程度大きめ。この大きさにはちょっとびっくりしましたが、形状固定のマントが含まれている分、ランナーにも厚みがあり、その分かさ増しされているようです。
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横絵はレオスの全身やビームデュエルサーベル、ビームマスケットといった武装類の解説、それら武装類を使ったアクションポーズなどが掲載。反対側にはレオスの解説も掲載されています。一般発売のキットと同じ仕様でデザイン性も高いです。ジェミナス系もカラーパッケージでしたが、G-UNITシリーズはかなり優遇されてますね。
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開封。
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全部で4袋分のランナーです。
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説明書もカラー。表紙はHGUCと同じフォーマットで、塗装済みキットやスペックが掲載されたものになります。
一通り説明書をどうぞ。
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以上、説明書でした。四肢関節と腕部、大腿部にリーオーのパーツが流用されている以外はほぼ新規造形。6～７割ほど新規造形になっているので新鮮味は強いです。ディフューザーマントや肩章なども他のキットではあまり見ない装備もあり、組んでいて面白かったです。全体的な完成度も高いですね。
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カラーガイド。調色はそこまで複雑ではないですし、色種も大部分がレッドとゴールド、グレー。パーツによる色分け再現度も高いので、パーツごとに塗装するだけで気品あるナイトに仕上げられそうです。
では各ランナーを一通り見ていきます。
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↑Aランナー。レッド成型色で、腕部や大腿部外装パーツなど。HGACリーオーからの流用ランナーです。
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↑Bランナー。グレー成型色で、胴体部や肩部、肘膝関節パーツなど。KPS素材で、こちらもHGACリーオーからの流用ランナーです。
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↑C1ランナー。レッド、ゴールド、クリアーグリーン、ピンク（パープル）のイロプラランナーで、レオスの頭部や胴体部、肩部、膝部などの各部外装パーツ、ビームデュエルサーベルやビームマスケットといった武装パーツなど。以下、HGレオス用の新規ランナーです。
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↑D1、D2ランナー。グレー成型色で、胴体部や肩部、腕部、脚部などの各部関節、内部パーツ類。KPS素材です。
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↑Eランナー。ワインレッド成型色で、ディフューザーマントパーツです。
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↑ホイルシールです。
以上です。新規ランナーの各部にスイッチがあるので、もしかするとレオンやレオール、あわよくばトールギスなどもキット化が考慮されているかもしれませんね。ただ、レオン、レオールともに共通の部分が多くはないので、どうなるのかはメーカーさん次第といったところかと。どうもコロナ禍で新商品のラインナップが読めないところがありますが、せめて星屑の三騎士は再現してもらえると嬉しいですね。
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